彼女と遊びながら合格できる記憶術・勉強法
〜大学受験・資格試験をめざす人たちに贈るレシピ〜
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私が高校生の時、
「お前はこの学校始まって以来の馬鹿だ!」
といわれたことがある。
私は、私なりに
大学に行って、何を勉強しようか?
この高校生活で、どのように生活をおくるべきか?
などと、一生懸命考えながら生活していたわけなのだが・・。
そもそも、高校生の私にとって、友達と遊ぶことや、
好きな人に告白することなどが、青春であり、
授業をまじめに聞くことや、学校の授業に遅刻しないこと
教科書にパラパラ漫画を書かないこと!
などの規則は、私の中で重要な位置を占めていなかっただけなのだ。
その当時、私の学校では、学校ではくサンダルに落書きをするのが
流行っていた。
学年ごとにサンダルの色が分かれていて、たまたま私の学年は
白色だった。
HPにも紹介してあるが、
私には、芸術的才能がなく、
当然、私のサンダルには
へたくそなアニメかなにかの絵が描かれていた。
週の初めの全校集会は体育館で行われるのだが、
当然、体育館に入るときに、サンダルを脱ぐ。
そのとき、絵の描かれたサンダルたちが一斉に集結する。
全校集会が終わり、人気のあるサンダルは、
よく、盗まれた。
もちろん、私のサンダルは売れ残っていた。
誤解のないように言っておくが、
サンダルを盗むという行為は、
少なくとも、
私達の間では、犯罪ではなく
暗黙の了解となっていた。
サンダルの交換が日常の中で、
普通に行われており、
金銭の流れが発生していたわけではないが・・
人気のあるサンダルにはプレミアがついていた。
今から考えると、ポケモンカードの交換に近いものかもしれない。
ある日のこと、
私は、
とうとう、そのサンダルに出会った。