2005年03月03日

今の私を育ててくれた先生へ

    彼女と遊びながら合格できる記憶術・勉強法

〜大学受験・資格試験をめざす人たちに贈るレシピ〜


*******************************


初めて訪問された方は投票をお願いします(拝)



 私が高校生の時、

 「お前はこの学校始まって以来の馬鹿だ!」

 といわれたことがある。


 私は、私なりに

 
 大学に行って、何を勉強しようか?

 この高校生活で、どのように生活をおくるべきか?



 などと、一生懸命考えながら生活していたわけなのだが・・。


 
 そもそも、高校生の私にとって、友達と遊ぶことや、

 好きな人に告白することなどが、青春であり、

 
 授業をまじめに聞くことや、学校の授業に遅刻しないこと

 教科書にパラパラ漫画を書かないこと!


 などの規則は、私の中で重要な位置を占めていなかっただけなのだ。 



 その当時、私の学校では、学校ではくサンダルに落書きをするのが

 流行っていた。


 学年ごとにサンダルの色が分かれていて、たまたま私の学年は

 白色だった。



 HPにも紹介してあるが、

 私には、芸術的才能がなく、

 当然、私のサンダルには

 へたくそなアニメかなにかの絵が描かれていた。


 週の初めの全校集会は体育館で行われるのだが、

 当然、体育館に入るときに、サンダルを脱ぐ。


 そのとき、絵の描かれたサンダルたちが一斉に集結する。



 全校集会が終わり、人気のあるサンダルは、

 よく、盗まれた。


 もちろん、私のサンダルは売れ残っていた。


 誤解のないように言っておくが、

 サンダルを盗むという行為は、

 少なくとも、

 私達の間では、犯罪ではなく

 暗黙の了解となっていた。


 サンダルの交換が日常の中で、

 普通に行われており、

 
 金銭の流れが発生していたわけではないが・・



 人気のあるサンダルにはプレミアがついていた。


 
 今から考えると、ポケモンカードの交換に近いものかもしれない。



 ある日のこと、


 私は、


 とうとう、そのサンダルに出会った。




 


 そのサンダルには、今にも飛び出しそうな、

 カマキリの絵が描かれていた。



 全校集会が終わったあと、

 私は急いでそのサンダルをゲットし、

 教室に戻った。


 正直、友達達にも羨ましがられた。


 私は有頂天になっていた。

 この学校は私が支配した。


 とさえ、思ってしまっていた。




 そんな時だ。


 生活態度の悪かった私に、

 担任のN先生が目をつけた。


 昼休みに職員室に呼ばれた。

 
 きっと怒られるのだろうな・・・



 担任の先生は、

 「お前は何がしたいんだ」

 「絵!」 ←あっ間違い。

 「えっ!」


 私は自分なりに、将来のことを考えていると、

 えんえんと説明した。


 N担任は、

 私の話を聞き終えた後、

 「お前が本当は、ちゃんと考えて生活していることは分かっている。」

 と言った。

 「ああそうですか」と答えながら、

 私は、涙がでそうになっていた。



 それから、私が生活態度を変えたわけではないが、

 いつか、N先生の期待にこたえよう。


 そう思って高校生活を送ることができた。

 そして、今でもN先生の一言が私を支えてくれている。


 
 もし私のブログを読んでいる方の中に、

 学校の先生がいるのなら、


 あなたの生徒を信じてあげてください。

 
 編集後記

 今回メルマガで書いた内容に似たことが、

 テレビ番組でやっていた。


 コーチングというらしい。

 
 その言葉は聞いたことはあったが、

 本を読んだことはない。


 もし、皆さんの中に、

 コーチングの本でおすすめを知っている人がいたら、

 紹介してください。


 私の希望する本は、

 1 実践的であること

 2 現役のビジネスマンが書いている本であること


 この2点です。

 
  この勉強法に関する記事が役になったという方はポチっとな

  ↑ 合格祈願クリック。

頭のよくなる勉強法の目次はこちら



もしもあなたに1時間あれば

あなたは今までになく効率のよい勉強法を知ることができます




記憶術・勉強法メルマガ登録はこちらから
メルマガでは、ブログで紹介していない期間限定ノウハウも紹介しております。

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
初めて書き込みします。
岡山の森です。

ええ話ですね。

自分の昔を思い出してしまいました。(遠い目)

自分に集中する人間は弱い。

でも他人に集中する人間は強い。(by ジェームススキナー)

人から信頼されていると思うとその分強くなれますね。

その信頼を「愛」と呼ぶのかな〜。

最近感動した詩
ドロシー・ロー・ホルト 「子ども」

「愛」を感じる詩でした。
Posted by モリモリ稼ごうかな♪こと森です。 at 2005年03月08日 00:33
森さん、コメントありがとうございます。

今度、愛知にこられた際には、

ひつまぶしを一緒に食べましょうね。


Posted by 右脳のない男 at 2005年04月02日 04:36